セックスオンザビーチ

セックス セックス セックスオンザビーチ

アップデートラビリンス

とは。

アップデートのたびに状況が混迷を極め、入り組んだ迷宮に迷い込むが如く家に帰れなくなること。また、その様。

 

好きな人が発明した言葉。

好きな人たちが発明した言葉が好き。

 

今日も中々あんまりな日だった。

生理前であんまり精神もよくないかんじ。低気圧だし。

 

好きな人のことを好きになってしまって、独占したい気持ちがでてきて、なんだかきまりが悪い。踏み込みすぎるのがよくない癖で、それでいつだって敬遠されてきたし。

 

この好きな気持ちはかなりフラットな好きの気持ちで、一緒にいていろんなことをしたい、いやいろんなことは別になくてもいい、ただ一番一緒にいたいっていう、すごく純粋な強い感情だ

 

さっきも言ったように、今日はかなりあんまりな日だったんだけど、疲れきったとき突如デスクトップに好きな人からのIPが現れて、開いてみたら、昔私が撮った、好きな人たち三人写った写真を、雑誌の表紙みたいに加工した写真だった。

隣を見たら、「2時間電車に揺られるだけの元気は出た?」って言われた。好き。

(どうやって作ったんですか?って聞いたら、「エクセルで作った」って。)

 

とにかくそれがすごく嬉しかったんだ。すごく好きなんだ、その人のことが。だから余計に仕事も空回っちゃうんだろうね。上司のことが好きだから、失望されたくない、嫌われたくないって多分どこかで思って、それで苦しくても立ち向かえてしまうのかもしれない。愛は強いので。

話が逸れた。それをみて最高の気持ちになり、さらにもっと好きになったり、自分の好きな方向性の、でもあんまり自分にはできないクリエイティビティに対してちょっと悔しい気持ちもあった。まぁ、私の身内漫画はこの系統のクリエイティビティなんだろうけど。

 

なんていうかこの人には勝てないなぁという。漠然と。

物知りだし。

まぁ、5つも上なんだからそりゃ差もあるか。

人生、経験だよね。何事も。

 

受験生の頃、必死で勉強してそれなりの大学に入ったけど、最近では自分の能力の低さとか、物の知らなさとかにほとほとあきれて落ち込んでばかりいる。昔は自分のこと頭いいって思ってたけど、果たしてそんなことはないのかもな。という気持ちに。こういうところで内省してる間に、きっと彼はまたゲーム上の世界に飛び立つんだ。私は誰かの力を借りないと中々いろんな世界を見たいって思わないよ。

 

知らないとっていう強迫観念があるんだろうな。知らないと→知りたくない→無理にやる→さらにやりたくない、みたいな悪循環。

 

適当にしようとしたってするのが難しい仕事だし、うーん、やっぱり割に合わないな。うん。

だってゲームのことをそこまで好きでもないし…。

 

あたし嘘ついてるんだよ。

好きでもないものを好きなフリしてる。

今私が本当に好きで本当に攻略したいのは好きな人しかいないし、それについて考えることがもっとも楽しいこと。それに自由な時間の全てを費やしたい。

 

今の私の頭の中には、ゲームを楽しいものとして捉える発想がないんだな。知らなきゃいけないもの、教材の一種みたいな。ていうかエンタメ全般がそうだよ。教材なんだ、今。すべて。

受験生のときの感じと少し似てるな。知るべきこと対策すべきことが山のように積まれて、それに「立ち向かわないといけない」と思い込んで途方にくれているような。単語帳をめくるような日々。

 

だから逆にね、自分で自分のこととか、好きな人の絵や漫画を描くと楽しいんだ。だって本当だから…自分の絵も好きだし、字も好きだし、なによりもあの人のことが好きだから。

 

考えてみたら、昔から変わらないな

昔から好きな人のことを絵や文にして自分に焼き付けるのが好きだったから。

 

阿部さんが、「友達との思い出の写真をたくさん撮って、あとからアルバム見て思い出すのが楽しい」って言ってたのがすごく印象的で、あたしもそう思うんだよ。思い出すことが大事。

そのためにも、なるべく純度の高いすてきな形で思い出を閉じ込めておかないと。

 

あぁアップデートラビリンス。

好きな人に会いたい。